ドラマのワンシーンで学ぶ韓国語「素晴らしき新世界」第1話

안녕하세요.
ドラマの背景と印象的なセリフ
朝鮮時代の宮廷で生きていた主人公の禧嬪(フィビン)は大罪を犯した為に毒殺されるが、目を開けてみるとそこは現代の韓国だった。そこで現代の韓国の姿を目にした禧嬪は驚きを隠せない様子。
禧嬪は恐る恐る街に繰り出すが、朝鮮時代には見たこともない動く輿(こし)=自動車や飛行機、高いビルの集まりに仰天し目が回ってしまう。
車に乗って通りかかったもう一人の主人公チャ・セゲが登場。その車の前に飛び出た禧嬪はそのまま倒れてしまう。禧嬪は気を取り直したが道路にふらふらと飛び出して、車に衝突しそうになるのをセゲが救う。
その後、禧嬪とセゲは口喧嘩をして穏やかではない雰囲気になる。別れ際にセゲは病院の検査費用を払うように自分の会社の名刺を渡してその場を去る。
禧嬪はこれからの生きる術を探すべくチャ・セゲの会社を訪ねていく。
偶然そこではセゲの会社が主催する「ダイナスティモデルオーディション」が開催されていた。受付で名刺を見せチャ・セゲに会いに来たことを告げると、チョゴリを着ていたせいでオーディションの参加者と勘違いされ名前を訊かれる。とっさに思い浮かんだ”シン・ソリ”の名を告げると禧嬪もオーディションに参加する事になる。
その時の禧嬪のセリフは
"나라면 이번 생에는 필히 비혼을 선언하고 학식을 높게 쌓아,뭐가 됐든 일인자의 자리에 오를 것이오"
“私は今世では必ずや非婚を宣言し学識を積み、なにかしら第一人者の座に就く”
単語説明
나라면 :私だったら
~라면の前に名詞や動詞を入れると「~だったら」の意味になる
이번 今回
생 人生
필히 絶対に、きっと
비혼 非婚
학식 学識
높다 高い※高さ、成績、水準などに使う、反対語は 낮다 低い
쌓다 積む、築く
~든 :~ようが
일인자 一人者
자리 座席、場所、跡、地位やポスト
오르다 上がる、登る、昇進する
四字熟語
사생결단 :死生決断~死を覚悟してはっきりけじめをつける
현모양처 :良妻賢母~子にとっては寛大で賢い母、夫にとっては良い妻であること
생사입판:生死立判~生きるか死ぬかがすぐさま決定される様子を意味する
공수신퇴:功遂身退~物事を成し遂げたたあとは欲張らずに、その場から退くのが自らを長く守ることができる知恵であること
慣用句、その他の単語表現
걱정도 팔자 :(つまらぬ心配ばかりする人をあざけて言う言葉で)心配性だ、心配しすぎだ
권세가 등등하다:権勢が勢いに乗っている
새치기 :割り込み
다망하다:多忙だ
엮이지 말다:関わらない
허세 ;虚勢(きょせい)、はったり、空威張り
사사건건:ことごとに、いつでも
파락호:ならず者、ごろつき
시비조:けんかごし


